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禁煙外来


貴方はタバコをやめようと決断するも、あと一歩で達成できず
またあるとき禁煙を決意する・・・その繰り返しをしていませんか?
な ぜ 「禁煙」 で き な い の か ?
体がニコチンを欲しがっており、ニコチンがないと精神的にも支障をきたし、
我慢ができなくなる一種の禁断症状 = ニコチン依存症 のためです
ここを乗り越えれば禁煙できるのですが、かなりきついですよね

これまでタバコは単なる嗜好品扱いだったのですが
禁煙できないのは、依存症という“病気”であると認定され
2006年4月1日より、一定の基準を満たす患者における禁煙治療に関して
医療保険の適用が認められるようになり
同年6月1日からはニコチンパッチに保険が適用されました
当院も禁煙促進のため「禁煙外来」を創設し、保険医療を開始するに至りました

担当医師は、自治医科大学呼吸器内科、長崎県へき地医療センターなどを経て
呼吸器内科専門医師として著書も出版されている 本山浩道 先生です。


はじめに

吸う煙よりも漂う煙の方が有毒
みなさんがタバコを吸われる時はフィルターのついているほうから吸いますね。
みなさんが吸う煙はフィルターを通して
いるので、毒性は弱いです。(→主流煙)
しかしタバコの先から出ている煙は、燃えカス
が漂っており、かなり有毒です。(→副流煙)
みなさんが吸う主流煙を1としたときの副流煙はどれくらいか?
ニコチンで2.8倍、 カドミウムで3.6倍
そして灰皿によく付着しているあのドロドロの黒いタールは3.4倍
などと周りに漂う煙の方が、何倍も有毒なのです。
ですから、まず自分の健康だけでなく、まわりの人たちへの健康被害も
与えていることを認識していただきたいのです。
この周りの人たちが吸う煙により喫煙したのと同じ状態になることを
間接喫煙とか受動喫煙といい、肺がんになる確率も喫煙者本人よりも受動喫煙の方が
多いというデータが報告されています。

禁煙外来受診までの流れ

=まず最初に=
当院の禁煙外来を受診希望の方は
平日の時間内(午前8時半〜午後6時)
に当院医事課の総合受付までご本人が
お越しください。
内科の予約では受診できません。
担当の者が、概要などをご説明します。

その上で了解いただけましたら、次に
“問診票”へご記入いただきます。

その結果、一定基準を満たせば禁煙外来を
受診いただくことができます。
(この判定はその場でわかります)
午後にお越しいただいた場合は、その場で診察予約をお取りします。
午前中の場合は診察予約が取れ次第、追ってご連絡させていただきます。
【禁煙外来の診察日】 毎週火曜日 午後3時30分〜 の週一回です

=初診診察当日=
予約日の予約時間前に、医事課総合受付で受診受付をしてから、
内科外来診察室にお越しください。なお再来受付機は使用できません。
初回診療では、約30分程度かけて一酸化炭素濃度測定や診療をいたします。

キャンセルや日時変更は、お早めにお電話でお申し出ください。

●当院の禁煙外来での治療概要について、以下のリンクから閲覧できます。
 Excelファイルですので、そのまま開くか、ご自分のパソコンに保存してください

問 診 票

医事課総合受付にお越しいただきますと、
まず問診票に記入いただきます。

以下のリンクから、問診票を
ダウンロードできますので、
あらかじめ記入して持参されても構いません。

・・・禁煙治療に関する問診票(PDF)